中古住宅で-みんなの住宅ローン体験談

中古住宅ではローンが組めなかった我が家

子どもが小学生に上がるまえに、家を購入しようと思い、日曜の新聞に折り込まれている住宅広告を見て、購入する住宅の条件を検討した。私たちは子どもが安全に登校してくれれば良かったので、通勤通学圏内であれば、さほど新築か中古かということにはこだわらなかった。

 

しかし、収入が低かったため、リーズナブルな中古住宅の方が私たちには向いているだろうと判断して、はじめは中古物件を扱う業者に問い合わせをした。検討してた町が約20年前ほどに作られた閑静な住宅街で、バブル時に建てたものは元の価格が高く、古くても高価で手が届かなかった。また、かなり古いものをリノベーションして住もうと思っても、前の居住者がリフォームや増築を繰り返し、建蔽率・容積率が基準を超えてしまっているため、住宅ローンを組もうとすると、銀行から断られてしまったのだ。

 

結局、新築の物件を購入したが、新築の住宅ローンを組むことをお願いして銀行から色よい返事が得られたのは、結局、私たちが万が一払えなくなってしまっても、住宅の資産価値は中古物件より高いため売りやすいためだろうということを知った。新築物件の購入は無理だとはじめから思い込んでいたが、もう少し柔軟に色々な業者を当たっておけばよかったと思う。


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